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社員紹介

INTERVIEW

社員インタビュー /0101

所属 /札幌支店建材課
営業職

配送ドライバーから建築業界へ。
長く働ける職場だと感じた

高校の友人が新卒で先に入社していて、彼の紹介がきっかけで入社を希望しました。
もともとは運送会社でドライバーをやっていたのですが、睡眠時間も少ないなど、長く続けられる仕事ではないなと感じていました。
友人経由の採用面接となりましたが、当時の支店長が面接の前に面会してくれたあとに、社長を含めた面接を行って採用に至りました。
会社の雰囲気がよく、長く働ける職場だと感じました。

失敗を糧にして成長を

仕事で印象に残っているのは失敗をした経験。 契約時点から変更があった仕様を反映させていなかったり、メーカー様から届いた見積の不備に気づけず、現場で色や素材の間違いが発生したこともありました。
失敗したときはつらい気持ちになりますが、その経験があったからこそ次に活かせていることも多く、成長を感じています。

成長と共に増えた幸せ

建材の用語はたくさんあり、最初は、何を言われているのか全然分かりませんでした。
でも4年、5年と仕事に向き合ううちに、今では用語で困ることがなくなったので、成長できたのかなって思います。
入社して数年で結婚して、今では妻と二人の子供に恵まれて、3年前に家も建てたので、環境は、すごく変わりました。

正当な評価をもらえる会社

給料には満足をしています。 会社に貢献し続けることで、ちゃんと評価をもらえるという安心感もありますね。
岩倉建材に入社して生活が安定したので、結婚に踏み切ることができたとも感じています。

1日のスケジュール

  • 8:30

    メールチェック

  • 9:00

    現場打合せ

  • 11:00

    打合せ内容の見積作成・提出

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    顧客訪問

  • 15:00

    仕入工事業者と工程の打合せ

  • 17:30

    退社

社員インタビュー

01

社員インタビュー

02

社員インタビュー

03

社員インタビュー

04

社員インタビュー /0202

所属 /釧路営業所
営業職

入社の決め手は面接の雰囲気

新卒で入社して8年目になります。もともとは特に興味がある業界はなく、広く求人を見ていたところ岩倉建材を見つけました。
面接の時の会社の雰囲気が良く、カッチリと固い雰囲気過ぎず、フレンドリーな空気があったので就職を決めました。
実は父親が建材業界で働いていて、「残業が多かったり休みの少ない業種だから」と少し反対もされましたが、岩倉建材は土日祝日が休みでプライベートが充実し
ているので、入社を決めて良かったと思います。

配属先が変わり学びを重ねる

2度の転勤を経験していて、1回目は苫小牧から札幌、2回目は札幌から釧路へ転勤しました。
お客様と1から人間関係を作っていかなければならなかったのですが、その経験がすごく勉強になりました。
お客様一人ひとりで個性が異なるので、しっかりと話を聞いて、その方の好みを探りながら人間関係を築けるよう気を付けています。
そういった努力の中で、結果的に自分が提案したメーカー様の設備を使ってもらった時は嬉しいです。

提案は常にお客様目線

新しい商品が出たらPRを欠かさないようにしています。メーカー様の持ち込みのチラシをわかりやすいようにまとめて、お客様に説明しています。
地道にしっかりと伝えることで、ビルダーさんが施主さんに提案しやすくなると思っています。
また、お客様からのやや無理難題のように思える相談でも、何かしらを提案するようにしています。
価格的に厳しいこともあるし、配送期日や時間が厳しい場合もありますが、「どこまでなら対応できるのか」を明確にしてから回答するようにしています。

人間関係が良く、休日も多い

人間関係が良好なところと休日が多いことを特に気に入っています。
有給消化率がよく、むしろ会社の方から何月までにどれくらい有給を消化してくれと要望が来ることもあります。
努力して結果を残すことができれば、賞与がいただけることも。父親も同業なので賞与の話をしたところ、業界の中でも良い待遇であることがわかりました。

1日のスケジュール

  • 8:30

    メールチェック~発注業務

  • 9:00

    出張

  • 11:00

    営業・打合せ

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    現場同行

  • 16:00

    営業・打合せ

  • 17:30

    ホテルへチェックイン

社員インタビュー /0303

所属 /本社 営業部
入社1年目

喋ることが好きで営業へ。
明るい会社の雰囲気で入社の決め手に

主にシステムについて学ぶ大学だったのですが、在学中に自身はシステムエンジニアには向いてないと感じ別の道を模索。
喋る事が好きだったこともあり、営業職をめざそう思ったのがきっかけで、当社に出会いました。
就職活動中は計5社にエントリーしましたが、会社見学で訪問した際、営業部長さんが明るく、部署のみなさんも話しやすかったことが後押しになり、岩倉建材に
入社を決めました。

名前を呼ばれる喜び

当社では営業職は入社1年目は事務を経験するのが基本。
私もまだ担当のお客様は持っていない状態ではありますが、私の名前が徐々にお客様に認知されるようになってきて、電話口で「佐々木さんいますか?」と聞かれ
たり、お仕事の依頼でご指名をいただいた時は、とても嬉しいです。

営業へ向けて知識を蓄積

一つ一つの仕事に取り組みながら、次の一年へ向けた営業知識の蓄積をできていることで成長していると感じます。
得意先様やメーカー様の情報を増やしていくことで、仕事が徐々に素早くこなせるようになってきました。

オンオフの切り替えがしっかりできる会社

会社見学の時に目にしていた人間関係に対しての印象が、入社後も変わらずだったので、そこが好きなところですね。
土日祝日が完全に休みなので、オンオフの切り替えがしっかりできるところも魅力的ですね。
残業もほとんどなくて、たまに残業する場合も18時には退社しているので、そこも気に入っています。

事務業務で営業をサポート

事務の主な業務は、電話応対と営業の発注補助です。
営業の人が決めたプランに沿って、細かな作業は、営業事務が担当します。
発注補助は来年度の数字に向けての見積作成や、キッチンのプランなどを作成しています。プランは設備の大きさや図面などをメーカーさんのシステムを利用して
作成しています。システムにログインして、必要な設備を配置すると図面として出力されます。図面をみながら、天井の高さに合わせて設備を変えたり、左蛇口・
右蛇口を変えたり、ゆっくりスムーズに閉まる戸棚にするかしないかなどを調整します。
指定の設備に廃版が出ていたらメーカーに相談した上で、代替設備の提案などもしています。

1日のスケジュール

  • 8:30

    メールチェック~電話対応、受発注

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    見積・プランの作成

  • 14:00

    先輩社員の営業に同行

  • 17:00

    受発注

  • 17:30

    退社

社員インタビュー /0404

所属 /本社 総務部総務経理課
総務事務職

向き合う先は人から数字へ

前職はホテルでパティシエをしていましたが、コロナ禍もあり、色々と思うところがあって、転職を決めました。
業界や業種に拘りはなかったのですが、事務職をメインに就職先を探す中で、縁があり応募しました。
岩倉建材では、時間に厳しさはないですが、いかに効率を上げて取り組めるかを考えて、与えられた仕事を出来るだけ早めに終わらせるようにしています。

仕事の意図を考え、短期間で仕事を習得

経験のない職種でしたので最初は何をしていいか迷うことも多かったですが、丁寧な上司の指導もあり、半年経過した頃に作業の意図が理解できるようになり、ス
ピーディに仕事ができるようなりました。

数字とじっくり向き合う

自分が希望して始めた職業ではありますが、計算や数字からは学生時代から遠のいていたので、最初は数字に対してちゃんと向き合えない状態がありました。
時間が経つにつれて慣れていき、今の仕事を楽しめるようになったことで、自分が成長しているなと感じられています。

風通しの良い環境

みんな基本的にテキパキと仕事している落ち着いた雰囲気の職場ですが、風通しの良い環境だと思います。
上司に何か進言してもちゃんと話を受け止めてくれますし、積極的に相談にのってくれますね。
あとは、残業が少なく、年間休日が前職より10日も増えたことが嬉しかったです。

1日のスケジュール

  • 8:30

    入金・出金伝票の入力

  • 11:00

    郵便物のチェック

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    総務部ミーティング

  • 14:00

    請求書と仕入伝票の照合

  • 17:30

    退社

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